投稿日｜2017.06.7
こんばんは。泉大津トロイカ整骨院の辻口です。
今日は雨が降っていて、少し肌寒い感じがしますね。
朝からずっと雨なので、仕事終わる頃にはやんでいてほしいです(-_-;)
さて、今回は「お食い初め」についてです。
「お食い初め」とは、子どもが一生食べ物に困らないように願いを込めて、赤ちゃんにはじめて物を食べさせる儀式のようなものです。
とはいっても、まだ食べれないので、食べるまねをするだけ。
地域によってやり方はさまざまですが、生後１００日～１２０日目に行われることが多いみたいです。
ごはん茶わんと汁わん、皿、湯飲みやお箸をお膳にのせ、お赤飯や鯛の塩焼き、すまし汁などをととのえます。
また、地方によっては、このお膳に小石を３つのせて、赤ちゃんに丈夫な歯が生えますようにと願いを込めるところもあるみたいですよ。
最近では、赤ちゃん用の食器セットなど、可愛らしいものもたくさん増えて、それらを使って「お食い初め」をする家庭も増えてきているようですね。
産後骨盤 http://troika-seikotu.com/sango
泉大津にありますトロイカ整骨院は、産後骨盤矯正も行っています。
バウンザーもご用意しているので、小さいお子様連れの方でも大丈夫です。
まずは、お気軽に泉大津トロイカ整骨院へお電話ください。
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